フィリピン関連書籍 |
フィリピン案内 |
『アジア読本フィリピン』 (宮元勝・寺田勇文編 河出書房 |
『ASIAボラカイ・セブ島』 (ビデオ出版) |
『旅のガイドムック まめ フィリピンの本』 (近畿日本ツ-リスト) |
『フィリピン(写真)』 (少年写真新聞社) |
『フィリピン−地球の歩き方』 (地球の歩き方編集室 ダイヤモンド社) |
『フィリピンと太平洋の国々』 (歴史教育者協議会 青木書店) |
『フィリピンの事典』 (石井米雄監修 同朋社) |
『フィリピン 漁師の子エルバ-ド』 (写真・文 ビヤネ-ル多美子 偕成者) |
『不思議のフィリピン』 (中川剛著 NHKブックス) |
『マニラに暮らす』 (マニラ生活案内編集委員会偏 日本貿易振興会) |
『もっと知りたいフィリピン第2版』 (綾部恒雄・永積昭編 弘文堂) |
歴史 |
『あぎなるどフィリッピン独立戦話』 (山田美紗 著 中公文庫) |
『アキノ家三代(上)』 (ニック・ホアンキン著,鈴木静夫訳 勁草書房) |
『アキノ家三代(下)』 (ニック・ホアンキン著,鈴木静夫訳 勁草書房) |
『ダバオ移民史をあるく』 (城田吉六 著 葦書房) |
『東南アジア現代史U』 (池端雪浦 他著 山川出版) |
『布引丸−フィリピン独立軍秘話』 (木村毅著 恒文社) |
『フィリピン革命とカトリシズム』 (池端雪穂著 勁草書房) |
『フィリピン史物語−政治・文化・社会小史』 (T.アゴンシリョ著,岩崎玄訳 勁草書房) |
『フィリピン諸島誌』 (モルガ著 岩波書店) |
『フィリピンと日本』 (佐藤虎男 サイマル出版会) |
『フィリピン民衆の歴史(1)』 (R.コンスタンティ−ノ著,池端雪浦他訳 勁草書房) |
『フィリピン民衆の歴史(2)』 (R.コンスタンティ−ノ著,池端雪浦他訳 勁草書房) |
『フィリピン民衆の歴史(3)』 (R.コンスタンティ−ノ著,池端雪浦他訳 勁草書房) |
『フィリピン民衆の歴史(4)』 (R.コンスタンティ−ノ著,池端雪浦他訳 勁草書房) |
『ベンケット移民の虚像と実像』 (早瀬晋三著 同文館) |
『ホセ・リサ−ルの生涯』 (安井祐一著 芸林書房) |
『マゼランが来た』 (文庫本)(本多勝一著 朝日新聞社) |
『マニラ都市の歴史』 (ラモン マリア著 学芸出版社) |
『物語フィリピンの歴史−「盗まれた楽園」と抵抗の500年』 (鈴木静夫著 中公新書) |
政治 |
『内側から見たフィリピン革命』 (ホセ・マリア・シソン他 梓書店) |
『現代フィリピンの政治と社会』 (デイビット・ワ−フェル著,大野拓司訳 明石書店) |
『こうして米軍基地は撤去された−フィリピンの選択』 (松宮敏樹著 新日本出版社) |
『新フィリピン事情−崩壊と誕生』 (西田令一著 日中出版) |
『第二の侵略−東南アジアから見た日本』 (R/コンスタティ−ノ編,津田守監訳 刊行社) |
『日比賠償外交交渉の研究』 (吉川洋子著 勁草書房) |
『日本の役割−東南アジア六カ国からの直言』 (R/コンスタティ−ノ編,津田守監訳 刊行社) |
『フィリピン市民革命の真相』 (國安正昭著 日本地域社会研究所) |
『フィリピン新人民軍従軍記』 (野村進 晩聲社) |
『フィリピン・ナショナリズム論(上)』 (R/コンスタティ−ノ著,鶴見良行監訳 勁草書房) |
『フィリピン・ナショナリズム論(下)』 (R/コンスタティ−ノ著,鶴見良行監訳 勁草書房) |
『フィリピンの権威主義体制と民主化』 (田巻松雄著 国際書院) |
『フィリピン民衆革命へ−フィリピン共産党重要文献集』 (れんが書房新書) |
『文化のなかの政治』 (清水辰著 弘文堂) |
『マルコス王朝(上)』(スタ−リング・シ−グレ−ブ著, 早良哲夫・佐藤俊行訳 サイマル出版) |
『マルコス王朝(下)』(スタ−リング・シ−グレ−ブ著, 早良哲夫・佐藤俊行訳 サイマル出版) |
『略奪の政治−マルコス体制化のフィリピン』 (ベリンダ・A・アキノ著,伊藤美名子訳 同文館) |
経済 |
『海外ビジネス事情 フィリピン』 (福岡靖倖著 総合法令) |
『現代フィリピン経済の構造』 (森澤恵子著 勁草書房) |
『砂糖アシェンダと貧困−ネグロス島小史』 (長野善子著 勁草書房) |
『スラムの経済学』 (中西徹著 東京大学出版界) |
『中小企業がフィリピンで成功する法』 (笹倉明著 プレシデント社) |
『フィリピン援助と自力更生論』 (横山正樹著 明石書店) |
『フィリピン経済散策』 (山浦雄三著 ジェトロ) |
『フィリピン経済史研究』 (長野善子著 勁草書房) |
『フィリピン経済入門』 (榊原芳雄著 日本評論者) |
『フィリピンでの事業展開』 (さくら総合研究所) |
『フィリピン 投資で失敗しない法』 (増田辰弘著 日刊工業新聞社) |
『フィリピンの開発政策とマクロ経済展望』 (M・F・モンテス/坂井秀吉編 アジア経済研究所) |
『フィリピンの規制緩和政策』 (ジョセフ・Y・リム/野沢勝美編 アジア経済研究所) |
『フィリピンの経済政策と企業』 ((M・F・モンテス/小池賢治編 アジア経済研究所) |
『フィリピンの工業化−再建への模索』 (福島光丘著 アジア経済研究所) |
『フィリピンの国内資源動員とその利用』 (ラウル・F・ファベリア/坂井秀吉編 アジア経済研究所) |
『フィリピンの経済開発と開発政策』 (坂井秀吉,ダンテ・B・カンラス偏 アジア経済研究所) |
『フィリピンの地場産業ともう一つの発展論』 (佐竹眞明著 明石書店) |
『フィリピンの農村開発の構造と改革』(アルセニオ・ M・バリサカン/野沢勝美編 アジア経済研究所) |
『フィリピンの労働事情』 (日本労働研究機構) |
『フィリピンは,いま』 (丸紅広報部偏・北篠猛著 ダイヤモンド社) |
『ビジネスガイド・フィリピン』 (ジェトロ・マニラ・センタ−編著) |
『よみがえる昇龍フィリピン』 (矢野成蕁著 東洋経済) |
社会 |
『青い鳥の住む島』 (崎山克彦著 新潮社) |
『暁よ虹に−わが血もて染めよ』 (カルロス・キリノ |
『アジア開銀総裁日記−マニラへの里帰り』 (藤岡眞佐夫著 東洋経済新報社) |
『アジアの子どもと売春』(ロン・オグレディ著, エクパッド・ジャパン監修 明石書店) |
『阿呆ぼん−マニラ保険金詐欺事件犯の懺悔録』 (森隆著,洋泉社) |
『イサン・パ−ライ(一粒の籾)』 (吉田和子,吉田憲治他著 同時代社) |
『愛しのアイリ−ン 1〜5』 (新井英樹著 小学館) |
『イロイロの海 コンニチハ テレサデス』 (文/三宅恵子 絵/木村円香 キリスト新聞社) |
『援助と自立−ネグロス島の経験から』 (日本ネグロスキャンペ−ン・西川潤編 同文間) |
『フィリピン/開発・国家・NGO−カラバルゾン・地域 総合開発計画をめぐって』(木村宏恒著 三一書房) |
『課長 島耕作10〜12』(フィリピン赴任編) (弘兼憲史著 講談社) |
『神様からの贈り物』 (浜なつ子著 風媒社) |
『観光コ−スでないフィリピン』 (大野俊著 高文研) |
『還流』 (渡辺乾介 デ−タハウス) |
『銀色の月』 (ルビ−・モレノ著 ぶんか社) |
『草の根から経済システムをつくる』 (日本ネグロスキャンペ−ン委員会編 緑風出版) |
『恋したはずのフィリピ−ナたち』 (家田荘子著 角川書店) |
『国際協力の新しい風』 (中田正一著 岩波新書) |
『国際結婚とストレス』 (桑山紀彦著 明石書店) |
『国際婚外子と子どもの人権』 (今西富幸/上原康夫/高畑幸著 明石書店) |
『極楽アジア(秘) リゾ−ト,ボラカイ島・セブ島』 (ビデオ出版) |
『ゴミと宝石』 (写真・文/上田敏博編/戸井十月 第三書館) |
『これでいいのか、ODA!』 (小島延夫/諏訪勝著 三一書房) |
『ジ−ナの家』 (中原欣一朗著 彩流社) |
『サラを救え』 (M−C・マンデス−フランス著 垂水洋子訳 凱風社) |
『社会科=一本のバナナから』 (大津和子著 国土社) |
『実録イメルダ・マルコス』 (カルメン・ナバロ・ペドロサ著,氷川野拓 めこん) |
『ジャピ−ノ − 忘れられた日比混血児』 (講談社文庫 軍司貞則著) |
『真の農地改革をめざして−フィリピン』 (国際書院 マリア・ロザリオ著) |
『大洪水で消えた街‐レイテ島死者8000人の災害』 (加藤薫著 草思社) |
『妻はフィリピ−ナ』 (寺田靖範編 話の特集) |
『デル・ピラ−ル物語』 (小島一夫著 批評社) |
『取引』 (真保裕一著 講談社文庫) |
『何もなくても豊かな島−南海の小島カオハガンに 暮らす』 (崎山克彦著 新潮社) |
『涙の島 希望の島−ネグロス島の人々とある神父 の物語』 (N・C・オブライエン著,大窄佐太郎他訳 朝日新聞社) |
『日比国際児の人権と日本』 (国際子ども権利センタ−編 明石書店) |
『日本人の落とした子たち』 (黒木純一郎著 クレスト社) |
『抜けるような空があった』 (氷山裕幸著 日本図書刊行会) |
『ネグロス−嘆きの島 フィリピンの縮図』 (山本宗輔著 第三書館) |
『熱帯妖怪マナナンガル−風さわぐバナナの国』 (藤島宇策/グロリア・S・サイソン著 河合出版) |
『ファミリ−の絆』 (中原欽一朗著 彩流社) |
『バナナと日本人−フィリピン農園と食卓の間』 (鶴見良行著 岩波新書) |
『バハラナ フィリピン街道マニラ』 (日比野宏著 凱風社) |
『マガンダ』 (日比野宏著 凱風社) |
『フィリピ−ナ愛憎読本』 (デ−タハウス アジア風俗研究会凱風社) |
『フィリピン・インサイドレポ−ト』 (Loren Legarda著 篠沢純太・ハ−ミ訳 めこん) |
『フィリピンから日本がよく見える』 (横井俊夫/横井雅子著 明石書店) |
『フィリピン:知られざるフィリピンの素顔』 (三木睦彦著 泰流社) |
『フィリピン滞在記』 (三木睦彦著 泰流社) |
『フィリピンの人びと−甘えの視点より』 (三木睦彦著 泰流社) |
『フィリピン ラテンアジア感傷旅行』 (NHK出版 石川好著) |
『フィリピン結婚紀行』 (こじまたけし著 日本図書刊行会) |
『フィリピンの一日本人から(単行本)』 (大沢清著) |
『夢の果てまで気の向くままに』 (大沢清著 びすく社) |
『フィリピン邦人社会の戦前・戦中・戦後−考え 及ばぬ事ばかり』 (大沢清著 びすく社) |
『フィリピンと日本の行く道は一つ−フィリピンは必ず 良くなる・我が命の果てる所か』(大沢清著 びすく社) |
『日本人よ南へ行け』 (大沢清著 びすく社) |
『フィリピンと日本と私 二つの祖国に生きて』 (大沢清著 びすく社) |
『思い出の旅路 危うくも生き延びて』 (大沢清著 びすく社) |
『フィリピ−ナと結婚すること』 (及木坂出版 玉垣洋一著) |
『フィリピン裏町探検隊』 (トラベルジャ−ナル 小池あきら他) |
『フィリピン家庭料理入門』 (原田瑠美著 農文脇) |
『フィリピン−長期滞在者のための最新情報55』 (中尾重嗣編 三修社) |
『フィリピン徒然草−サンパギ−タ 君よ知るや南の 国』 (藤島宇策/グロリア・S・サイソン著 河合出版) |
『フィリピンの子供たちはなぜ働くのか』 (M・R・P・バレスガス著,河口和也他訳 明石書店) |
『フィリピンの都市下層社会』 (明石書店 シンシア D ノラスコ著) |
『フィリピンの農村』 (梅原弘光著 古今書院) |
『フィリピンのパラダイス−フィリピン在住18年の 到達点』 (泰流社 三木睦彦) |
『フィリピンの陽気な若者と庶民生活』 (明石書店 花井喜六著) |
『フィリピン 我が祖国』 (長倉洋海著 れんが書房) |
『平成千夜一夜物語』 (平尾眞著 文藝書房) |
『ボ−ダ−』 (双葉社,戸井十月著) |
『マアヨンハポン』 (葦書房 グリ−ンコ−プ事業連合編) |
『マガンダン・ハポン−905日の青春』 (大崎一七著 近代文芸社) |
『マニラ悪伝統』 (イ−ストプレス 森隆著) |
『マニラ行き−男たちの片道切符』 (浜なつこ著 太田出版) |
『マニラ・ウオッチング−素顔のフィリピン』 (藪野正樹著 論創社) |
『マニラ・エンジョイ・トラブル』 (苦瀬博仁著 論創社) |
『マニラ娼婦物語』 (浜なつこ著 三一書房) |
『マニラの赤ひげ−ファ−ザ−・ニシ奮戦記』 (上西研三郎著 JICC) |
『マニラ発ニッポン物語』 (共同通信社 石山永一郎著) |
『マニラ発−サリサリハロハロ通信』 (千野鏡子/作 尾崎曜子/絵 国土社) |
『マニラ不思議物語』 (松永努著 論創社) |
『まぼろしの珈琲』 (麻生洋史著 里文出版) |
『南の島のゆかいな仲間たち』 (吉川順子著 メディアファクトリ−) |
『モンテンルパへの道』 (石田甚太郎 新読売社) |
『よあけの神父』 (西本至著 同文書院インタ−ナショナル) |
『要人誘拐』 (山本峯章著 晩聲社) |
『ララップの娘たち』 (五十嵐咲彦著 近代文芸社) |
『るっちゃんのおくりもの−フィリピンの海で消えた 小さな命』 (大谷美和子著 キリスト新聞社) |
『老後をアジア・リゾ−トで暮らす』 (戸田智弘著 双葉社) |
『忘れられた子供たち−スカベンジャ−』 (四ノ宮浩著 中央法規出版) |
『私は犯罪者』 (森俊二著 宝島社) |
『ロサ−リオの死−少女の残したもの−』 (マイグル・アクセルソン著 東京創文社) |
出稼ぎ労働者 |
『ジャパゆきマリ−』 (平子純著 風媒社) |
『TOKYO外国人裁判』 (高橋秀実著 平凡社) |
『隣の国のアンナ−あるダンサ−を追って』 (板垣恒夫著 連合出版) |
『フィリッピ−ナを愛した男たち』 (久田恵著 文春文庫) |
『フィリピン女性エンタ−ティナ−の世界』 (マリア ロザリオ ピケロ バレスカス著 明石書店) |
『ぼくはいつも隠れていた−フィリピン人学生不法就 労記』 (レイ・ベントゥ−ラ著 草思社) |
『フィリピン出稼ぎ労働者』 (石山永一郎著 拓植書房) |
『ラバ−ン事件も告発−闘ったフィリピン女性たち』 (あるすの会,石山永一郎他著 拓植書房) |
戦争 |
『暁を見ずに』 (S・ハヴェリャ−ナ著,阪谷芳直訳 勁草書房) |
『ある日本軍「慰安婦」の回想』 (マリア・ロサ・L・ヘンソン著,藤目ゆき訳 岩波書店) |
『いっさい夢にござ候 本間雅晴中将伝』 (角田房子著 中公文庫) |
『運命の歳月 第1巻』 (T・A・アゴンシリョ著,二村健訳 勁草書房) |
『教えれなかった戦争 フィリピン編 侵略・「開発」・ 抵抗』 (映像文化協会) |
『思い出はマニラの海に』 (郡司忠勝著 三月書房) |
『鬼兵団ルソンに散る』 (光人社 大河内不朽他) |
『回想のフィリピン戦−私の寄稿文集』 (皇睦夫著) |
『回想 レイテ作戦』 (光人社 志柿謙吉著) |
『カンル−バン収容所物語』 (光人社 山中明著) |
『聞き書き・フィリピン占領』 (上田敏明著 勁草書房) |
『殺し殺された 元日本兵とフィリピン人200人の 証言』 (石田甚太郎著 怪書房) |
『最後のフィリピン戦記』 (井伊正光著 コスモ・トゥ−ワン) |
『山中放浪−私は比島戦線の浮浪人だった』 (今日出海著 中公文庫) |
『写真太平洋戦争第七巻比島沖海戦1』 (光人社NF文庫) |
『写真太平洋戦争第七巻比島沖海戦2』 (光人社NF文庫) |
『神軍の虐殺−占領下フィリピンで何が起きたのか』 (川村悦郎著 徳間書店) |
『神聖国家日本とアジア』 (鈴木静雄・横山真佳編 勁草書房) |
『棄てられた日本兵の人肉食事件』 (永尾俊彦著 三一書房) |
『大放浪』 (鈴木紀夫著 朝日文庫) |
『たった一人の30年戦争』 (小野田寛朗著 東京新聞出版局) |
『ダバオの君が代−比島に新天地を求めた人々』 (新井恵美子著 近代文藝社) |
『ダバオ国の末裔たち−フィリピン日系棄民』 (天野洋一著 風媒社) |
『日本占領下のフィリピン』 (池端雪浦著 岩波書店) |
『日本のフィリピン占領』 (日本のフィリピン占領期に関する資料調査フォ−ラム編 龍渓書舎) |
『野火』 (大岡昇平著 新潮文庫) |
『敗戦の記−玉砕地ホロ島の記録』 (藤岡明義著 中公文庫) |
『白衣の風月花』 (加藤美千子著 ヒュ−マン・ドキュメント社) |
『バタ−ン戦』 (御田重宝著 徳間書店) |
『バタ−ン「死の行進 を歩く』 (鷹沢のり子 筑摩書房) |
『ハポン−フィリピン日系人の長い戦後』 (大野俊著 第三書館) |
『悲劇の将軍 山下奉文・本間雅晴』 (今日出海著 中公文庫) |
『ひとはどのようにして生きのびるのか フィリピン編(上)(下)−ある 無能兵士の軌跡 第3部』 (彦坂諦著 拓植書房) |
『比島決戦 秘蔵写真で知る近代日本の戦歴15』 (村尾国土著 フットワ−ク出版社) |
『復刻版 比島調査報告−南方軍政関係資料J (比島調査委員会編)』 (龍渓書房) |
『比島投降記 〜ある新聞記者の見た敗戦〜』 (石川欣一著 中公文庫) |
『比島に散った野戦自動車蔽の記録』 (比島派遣野戦自動車蔽戦友会編 開発社) |
『フィリピン戦逃避行』 (新見彰,吉見義明共著 岩波ブックレット) |
『フィリピンの日本軍 「慰安婦」』 (明石書店) |
『フィリピンの歴史教科書から見た日本』 (佐藤義郎編 明石書房) |
『踏みにじられた南の島 レイテ・フィリピン』 (NHK取材班偏 角川書店) |
『俘虜記』 (大岡昇平著 新潮文庫) |
『1945年マニラ新聞 ある毎日新聞記者の終章』 (南條岳彦著 草思社) |
『復刻版 マニラ新聞 全5巻(1942年11月1日〜 1945年1月19日』 (日本図書センタ−) |
『マンゴ−の花咲く戦場』 (石田甚太郎 新読書社) |
『もう一つの太平洋戦争タブナン』 (マナエル・F・セグラ−著 光人社) |
『モンテンルパの夜明け』 (新井恵美子著 潮出版社) |
『山下財宝』 (生江有二著 文芸春秋) |
『山の兵隊 比島より生還せる一學生兵の手記』 柳井乃武夫著 交通協力会) |
『ルソン哭泣 従軍看護婦の手記』 (加藤静枝著) |
『ルソン戦 死の谷』 (安利莫二著 岩波新書) |
『ルソン戦記 ベンケット道(上)(下)』 (高木俊郎著 文春文庫) |
『ルソンの谷間 最悪の戦場・一兵士の報告』 (江崎誠致著 光人社) |
『レイテ生き残り記』 (同時代社 筒井忠勝著) |
『レイテ島曙光新聞』 (大岡昇平序 景山三郎編 彩光社) |
『レイテ戦記(上) 』 (大岡昇平著 中公文庫) |
『レイテ戦記(中) 』 (大岡昇平著 中公文庫) |
『レイテ戦記(下) 』 (大岡昇平著 中公文庫) |
『破られた沈黙 アジアの「従軍慰安婦」たち』 (伊藤孝司編著 風媒社) |
『わが回想のルパング島』 (朝日文庫 小野田寛郎著) |
『ワラン・ヒヤ− 日本軍によるフィリピン住民虐殺 の記録』 (石田甚太郎著 現代書館) |
文学 |
『暗殺の壁画』 (石原慎太郎著 河出書房) |
『アンドロメダ星座まで』 (グレゴリオ・C・ブリヤ ンテス著,宮本靖介他訳 (勁草書房) |
『炎熱商人(上)(下)』 (深田祐介著 文春文庫) |
『黄金の日々』 (城山三郎著 新潮社) |
『緊急呼び出し』 (太田靖之著 祥伝社) |
『最後の真実』 (笹倉明著 KSS出版) |
『砂漠の岸に咲け』 (笹倉明著 毎日新聞社) |
『樹海旅団』 (内山安雄著 新潮社) |
『スカイ・マスタ−ズ(上)(下)』 (デイル・ブラウン著 早川書房) |
『精霊たちの夏』 (葉山 櫂著 近代文藝社) |
『スイ−ト・ドラッグ』 (講談社 太田靖之著) |
『遠い国からの殺人者』 (笹倉明著 文芸春秋) |
『70年代 アジアの現代文学 12・フィリピン』 (ルア−ルハティ・バウティスタ著,桝谷哲訳 めこん) |
『ノリ・メ・タンヘレ』 (ホセ・リサ−ル著,岩崎玄訳 勁草書房) |