入れ墨(TATTOO)の入っている 皆さんへのお知らせ。
フィリピンに入国する際、 入れ墨(TATTOO)が入っている方は、絶対に入国拒否をされ、24時間以内に、日本へ強制送還されます。  一旦、 入国拒否をされますと、 フィリピン・サイドのイミグレ−ション(入管)の電算にブラックリストとして記録され、 2度とフィリピンに入国することはできません。  現在、皆さんの中で、または、お知り合い等の方で 入れ墨が確認できる方は、 フィリピンに入国できませんので、お知らせいたします。   もし、入れ墨の入っている方で、フィリピンに入国を希望される方は、予めmoriさん!にお知らせください。  また、既に入国拒否をされ、ブラックリストに記録が残っている方も、moriさん!にお知らせください。   moriさん!が、マニラのイミグレ−ション本部と接触をし、 リンクされている国際空港の入管に 次回、入国できるように必要手続きを取ります。 その際、日本サイドより、必要書類を求める場合があります。  さて、空港職員(入管)の話によりますと、PAL(フィリピン航空)で入国しようとし、 入れ墨があった為に、入国拒否をしている件数は、少なくても毎日3〜4人程度はいる。とのことです。  NAIAの方も、入れると更に人数が多くなります。 トラブルは嫌なものです。 楽しい旅にしましょうネ! (^_-)      By moriさん!


ブラック・リスト登録の「有無」を確認をします!
フィリピンのイミグレ−ション電算で
あなたがブラック・リストに登録されているかを調査いたします。

詳細(お問い合わせ)は, こちら にメ−ルをください。



■常夏の国! 南国フィリピン!へようこそ!〜■


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